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Let’s 爆発を見に行こう!

2003年
3月30日(日)
錦町〜えびの市〜国分〜桜島〜鹿児島市

走行距離
240キロ

地図情報
ループ橋
桜島
本当は朝8時には家を出ようと勢い込んで起きたまではよかった。出かけ際になって、なっ、無い!ジャケット。どこだろ〜、何でだろ〜、確か、、、。かすかな記憶も当てにならず、結局は古いジャケット着て出かけました。やっぱり準備は前の晩にしとかないと、と、ちと反省。
ところでうちのほうから宮崎、鹿児島方面に行くときは、必ずと<ループ橋>いっていいほど加久藤(かくとう)峠という山越えが、あるんだけど、実はそこにもバイクのりにはとっても人気のあるスポットがあるのを紹介し損ねていたので、登場していただきましょう!ジャジャーン!その名はループ橋、熊本県側と宮崎県側それぞれに一つずつある、まーるく円を描いた、三半規管悩殺の橋なのであります。たまに、ちょっとおしゃれな店なんかでスパイラルの階段を見たことあるかもしれないけど、それを直径200メートルくらいにでっかくした橋です。走ってる最中は絶対、寝ないほうが、いいかもです。でも、ぐるぐる同じ方向に回っていくので、かなり変です。気をつけましょう!
本日は、とにかく桜島が目的なので一気に南下。約1時間半くらいから桜島が視界に。空は快晴、気持ちいい、格好のツーリング日和。遠くから見るとちっちゃな山が海にぽっかり浮かんでるだけみたいに見えるのに、近づくにつれて、だんだんとでっかく、荒々しく、存在感!ですね〜。(長島さん風)とりあえず今日の目的地は桜島ってことで、すでに目的は達成してしまったわけだけど、そんなわけないでしょ!?地図を<埋没した鳥居>眺めてると、”鳥居埋没地”ってのがあったので、行ってみる事に。ごつごつした岩が、すごいです。爆発のすごさ。そんな景色を見てるうちに到着。名前のとおり鳥居が土に、正確に言うと火山灰に埋まって鳥居の頭1メートルくらいしか見えてなくって、火山活動のすごさを感じてしまいます。説明によると大正3年の大爆発でそのときの煙はなんと!上空7000メートルまで上がって、その時降った火山灰で3メートルの鳥居が埋まって今の状態になったそうです。なんか、以前、テレビでイタリアのポンペイの火山の爆発で街全体が埋もれてしまった、、(正確な記憶ではないかも?)そんなのをふと、思い出して大正3年のこの大事件に遭遇した人達、大変だったろうな、、。って、しばし考えてしまいます。<爆発だ!>
桜島の南側の周遊コースは、”溶岩道路”と呼ばれている。入り口の看板が、すごい!”爆発”という言葉がなんか現実離れしてるような、、。いたるところに爆発のすごさを見て取れ、景色もすごく変化、変化。海まで溶岩が流れてきたような所、吹き飛ばされてきた岩が、見渡す限り広がってたり、おまけに上を見ると、未だに火口からは煙がモクモクでてるし、今日はそんなに煙は上がってなかったらしいんだけどすごいときは息が出来ないほど灰が降るらしい。季節によって風向きにもよるらしいが。とにかく、生きてる!って感じです。間近に、こうやってみると自然のすごさと美しさに、感動です。
桜島には”マグマ温泉”などといったいかにも怪しく荒々しい、入ると溶けてしまいそうな温泉もあるのだが、今日は時間も無いので、また、次回に、乞うご期待!
一路桜島をフェリーにて離れ(バイク+人間で460円)鹿児島市へ。このあとはもう何回か行ってるバイク屋さんの知り合いのところへ。ってところで今日の、レポートは”完”です。
今日のレポートは写真を楽しんでね!








<フェリーにのって一路鹿児島市へ>


P.S;鹿児島上陸後、知り合いのとこ行って、その近くのファミマで、あまりに熱いもんで、アイスでも食おう!と思ってアイスのとこガ−ッとあけると、見慣れないアイスが、、。はて?”白くま”の一文字が。そういえば鹿児島は夏場は白くまというかき氷が、結構人気なんですよ、実は。僕自身も10年位前にご厄介になってすっかりその、大盛りのカキ氷に入ったフルーツと上にタラ−ンっとかかっ白くま君アイスバー、鹿児島限定だよ!た、練乳の魅力にすっかり、魂をば、奪われてしまったとです。今日、久々に白くま思い出して、そのアイスバー買ってみました。味は、本物と比較するのはあまりに酷なので省略しときます。やっぱり行き着くとこは本物しかないでしょう!あー、これからカキ氷の季節ですね!ワクワク。

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