徹底した減農薬、有機資材の活用で美味しい桃ができました。
何より朝取りフルーツを産地直送で新鮮なままお届けできます。

桃の剪定

まだ、冬季剪定のポイントしか載せてませんが順次、
季節の剪定情報を追加していきます。

冬季剪定・管理のポイント
冬季剪定では主に樹形の確保と来年の結実枝へ太陽光が十分に当たるように、
不要な枝を剪定していきます。
枯れ枝の除去 枯れ枝は越冬病原菌などの隠れ場所になります。もちろん芽も出ませんから剪定します。     
徒長枝の除去
特に上に主枝の背面から上に伸びている徒長枝は、主枝を負かしたり、樹幹内部を暗くして、太陽光のあたらない枝の枯れこみをまねくので、剪定のときに切除します。
主枝近くへの切戻し 果実をつける枝は、剪定の際に切り詰めていかず、そのままほおっておくとどんどん主枝や側枝から遠ざかっていくので、必要な結果枝を残した上でなるべく主枝や側枝に近い部分から剪定します。
春の剪定・管理のポイント
春はスプリングキャンカーと呼ばれる春になると出てくる枯れ枝の除去や不要な枝の除去、さらに新鞘が徒長するのを防ぐためにする摘心などです。
枯れ枝、飛び枝の除去










摘果をしながら、写真のような葉っぱが飛んだ枝を短く切り詰めたり、葉っぱがついてない、(枯れ枝を含め)枝を剪定していきます。
剪定の理由としては、病原菌が潜む可能性が高いこのような枝を樹体から切り離すためです。
剪定した後は下の写真のようになります。

花かすの除去 4月も下旬になってくると果実もだんだん大きくなってきて、いろいろ病気も発生してきます。病気の防除は農薬散布すれば?って考えもありますが、できるだけ控えたいと思えばやりたい作業です。
この作業で主に灰星病の発生を低く抑えることができます。
左の写真の果実の付け根についてるのが花かすです。これを取り除くと左のように。

摘 果 摘雷に続き、摘果をしていきます。果実も大きくなるにつれて、生育の良しあしの差がでてきまし。ここでは生育の悪い(小さいものを)まずはざ〜っとつんでいったり、害虫にやられたものなどを取り除いていきます。2回目は、さらに、成り位置などを考えながら、果実の数をさらに減らしていきます。3回目で、仕上げの摘果を行います。この際は、パッとある程度の広い範囲(約1uくらい)を見ながらその中にどの位の数を残すか、多ければ数を減らしていきます。私の場合は、こんな感じで摘果は大体3回程度に分けて徐々に行ってます。
※写真は左が摘果前、右が摘果後
NEW摘 心 この作業は摘果をしながらやったり、一度にやってしまってもいいでしょう。
4月の下旬以降は新鞘の伸びも旺盛になってきて、幹や枝の背面に、徒長枝になるような強い新鞘もでてきます。そのままほっておくとあっという間に伸びて本来の枝を負かしたりすることになるので、見つけ次第に4,5センチ程度を残して剪定していきます。

※ 左が摘心前、右が摘心後

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