徹底した減農薬、有機資材の活用で美味しい桃、ぶどう、柿ができました。
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錦自然農園紹介
錦町は、熊本県球磨郡にある人口1万人あまりの小さな町です。九州山地の南のはしっこ、球磨盆地に位置し、夏はとても暑く、冬は相当に寒くなります。ようするに果樹栽培に適した気候なのです。 町内でとくに多く栽培されている果樹は、梨と桃。桃の生産量は、錦町が熊本県随一なのだそうです。 春になると、あちらこちらの果樹園で白(梨)やピンク(桃)の花が雲のようにふんわりと咲き誇り、それはそれはうっとりするような光景が見られます。 ちなみに冬の球磨盆地の名物は、朝霧。朝目覚めると、濃いミルクのような霧が窓の外にたれこめているのは、ほぼ毎日のこと。朝のうちはクルマの運転は慎重にしなければなりません。 こんな錦町に私が移住してきたのは2002年のこと。 6反(6000平方メートル)の果樹園からのスタートでした。 そのときは6反なんて広すぎ・・・と思いましたが、作業になれると、ひとりでやっても時間が余るくらいの面積です。耕作面積を広げたいという想いは、就農3年目から芽生え、ずっと町役場を通じて探していましたが、新参者にとって果樹栽培用の土地をみつけることは簡単ではありませんでした。 それでも、隣人の皆さまがたのご厚意で、少しずつ少しずつ少しずつ畑を増やし、2010年には錦町の隣町のあさぎり町にも果樹園を作りました。 錦自然農園の圃場を紹介します。 |
| いちご畑です |
| 自宅の近くにあります。当農園が所有する唯一のビニールハウスです。ハウス内の温度が0℃以下になる厳冬時は、石油ストーブを焚いていちごを励まします。 |
| ここから始まりました。錦農場 |
| 桃とぶどう、柿を作って9年目。自宅も加工場も倉庫も、ぜんぶ自作です。自宅には着工から住めるようになるまで4年、加工所には3ヶ月かかりました。 |
| 2013年葡萄の収穫スタート。深田農場 |
耕作放棄地だったところ。ここには、販売用ぶどう園のほかに、ぶどう狩りをしていただく観光農園とカフェも建設予定です。 |
| 野菜も作ります。黒辺田野農場 |
| 柿がメインの圃場ですが、野草や野菜も栽培していく予定です。 |
| 柿オンリーです。黒辺田野第二農場 |
| 柿を植えています。柿の葉茶用の柿の木もあります。 |
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