錦自然農園においで!! |
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農園主 内布 知典
ご注文、お問い合わせは
TEL 080-3386-3990(内布携帯)
FAX 0966-38-3990
メール fruits@nishikibb.jp
住所 熊本県球磨郡錦町西461-2 |

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錦自然農園、紹介の動画
普段、皆様には文字や写真でできる限りの私たちや農園に関してのお話をしていますが、よりわかっていただくため動画をご用意しました。
ヘンでおかしいところもあるかと思いますが、それは錦自然農園ならではとご理解くださいませ
右の画像をクリック ⇒⇒⇒
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今期収穫の桃をそのままギュッと! |
農園からのお知らせ |


朝のヨーグルトと
パンのお供に!
収穫したばかりの
新鮮な桃で作ったジャム。
今年は収穫が少ないぶん
1個1個のエネルギーが凝縮された
ジャムができるかも
おいしさギュっと詰まってます
詳しくはこちらから |
4月14日 |
そろそろ桃の注文受付開始します!! |
3月27日 |
久しぶりです。
ホームページの内容をどんなものにしたほうが良いかずっと考えてました。
既に、錦自然農園の販売のサイトはありますので、こちらでは、内容を掘り下げて何かを?お伝えしたいと思ってます! |
2018年 |
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8月28日 |
久しぶりの更新です。
毎年、年末あたりにホームページの管理者を確認するという作業を忘れたか、知らせを見逃した?ためにHPが見られなくなるなるという事態が発生しました。
再度、回復にはかなり面倒な作業があっててこずってましたが、やっと回復に至りました。
ありがとうございます!
これからもよろしくお願いします。
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2017年 |
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12月7日 |
倉庫の内装作業やってます |
9月11日 |
ブドウの収穫も後半戦に入ります。
来週から、倉庫兼加工場の棟上、建築に入る予定です。
いつも忙しい内布家、そっと見守ってやってください! |
9月5日 |
ブドウの収穫も佳境に入ってます。今収穫中のブドウのことと、将来植えてみようかと思うブドウのことで頭の中は一杯かも?! |
7月7日 |
少しばかりこのHPは個人的なページにリニューアルしようかと
考え中。 |
7月7日 |
桃の収穫も後半へ |
5月17日 |
桃の収穫もあと少し。いよいよです! |
3月30日 |
バリバリ野菜の種まきしてます。 |
3月23日 |
桃は摘雷・摘花の時期。野菜は種まき。柿の剪定作業も続行中 |
2月20日 |
桃と葡萄の剪定終了。昨日から早生桃のハウスのビニール張りやってました。脚立の上り下りの連続で今朝は、脚がかなりの筋肉痛です。 |
1月11日 |
寒い日々が続き少しばかりイチゴの収穫がゆっくりです |
2016年 |
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12月30日 |
桃の剪定やってますが、なかなか進まない、、、 |
12月26日 |
イチゴの収穫、少しずつ増えています。お待ちの方多数いらっしゃると思いますが、後少しばかりお待ちくださいませ |
12月12日 |
今季、初めてのイチゴ、発送しました |
11月29日 |
ただいま、イチゴのランナー吊り上げ作業 やイチゴハウスの整備や補修、野菜の収穫発送などなど、日々おこなっております。
イチゴは少し赤く色づいている果実もあってなんとなく楽しくなってきます♪ |
① 除草剤も肥料も使わない錦自然農園のフルーツは
「懐かしい味がする」とよく言われます。 |
② 見た目をよくし、もちをよくするために流通している多くのフルーツは、
野菜より大量の農薬が使われています。
当園ではブドウ、柿(一部)など殺菌剤も殺虫剤も使いません。
桃には慣行農法の1~2割の殺菌・殺虫剤を使用します。
イチゴには9月の定植以降は農薬不使用です |
③ まだまだ道の途中ですが、
食べると幸せを感じるフルーツを目指しています。 |
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★★ 錦自然農園ブログ ★★
ブログは、ほぼ毎日更新中!!
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錦自然農園の旬のフルーツ
(写真クリックするとショップへ行けます) |
いちご ( 12月下旬~4月末くらいまで収穫 ) |



「販売コーナー」・「詳しい説明」はここをクリック
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減農薬(低農薬)・無肥料栽培
農薬を最小限しか使わず、化学肥料と動物性堆肥、除草剤は不使用。
既存の栽培方法とはまったく違った方法によって、イチゴの樹が持つ力を最大限に生かし、自然の力、大地の力をまっすぐ凝縮させた食べると幸せになってしまう、元気の出るいちごを目指します。
近年いちご栽培の常識は高設(ベンチ)栽培。この方法だと、大地から離れた分環境が清浄に保たれるので病虫害のリスクが減ります。錦自然農園はあえてこの方法は取らず、昔ながらの直植えにこだわります。虫を一匹ずつつぶし、葉を一枚ずつ裏返して病気をチェックする日々ですが、自然力ゆたかないちごこそ、私たちが食べたいいちご。おいしい苺ができるよう、たゆまず愛情を注いでいきます。

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桃 ( 6月上旬~8月初旬まで収穫 ) |
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●品種は、ちよひめ、日川白鳳、白鳳、、あかつき、川中島白桃。
おなじ品種でも、ハウス育ちでやや収穫時期の早いもの、収穫が遅めの露地栽培があります。 |
減農薬(低農薬)栽培(2013年は1回のみ使用)
モットーはおいしく、安全な桃づくり。大きくて見栄えのよい「お嬢さん」桃より、毎日食べたくなる、食べると思わず笑顔になる桃を目指しています。
おいしくて安心して食べられる桃を作るために徹底的にこだわってます。
1)徹底した減農薬
畑の状況を見ながら農薬散布が必要か否かを判断します。
むやみな単純に計画的な農薬散布は行いません。
2)無肥料
土に存在する有用な微生物をより活かすために少量の米ぬかを散布しています。
硝酸態窒素の体への影響、また、土壌や水など、環境への配慮もあり桃の樹のための化学肥料はもちろん有機肥料・堆肥など一切の肥料を与えておりません。
こうしてできた果実は、なぜだか体にスーッと入ってくるきれいな感じがします。
「桃をご購入いただいたお客様の声」
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ぶどう ( 8月下~9下旬まで収穫 ) |
  

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ジベレリン処理以外は無農薬
(ジベレリン処理とは植物由来の成長ホルモンをぶどうの花に漬けることで「種なしぶどう」にする作業のこと)
「販売コーナー」・「詳しい説明」はここをクリック

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ぶどうは、甘くておいしいだけでなく、加齢にともなう身体機能の衰えの予防(アンチエイジング)や、体が弱っているときのエネルギー補給にとても効果があります。
アンチエイジングをになうポリフェノールは、ピオーネや藤稔など黒系のぶどうの皮に含まれるため、近年、黒系ぶどうは「皮ごと食べる」ことが奨励されています。
まるごと口にいれ、皮を食べるぶどうは、なるべく農薬の使われていないものを食べたい。
そんな思いで錦自然農園はぶどうの無農薬化に取り組んできました。
花の時期に行うジベレリン処理がすべてで、それ以外の殺虫・殺菌・除草のためのすべての農薬不使用です。
春先に房の数を絞り込み、選び抜いた房だけに十分なケアをすることが欠かせません。

「販売コーナー」・「詳しい説明」はここをクリック
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柿 ( 10月中~11月中旬まで収穫 ). |


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一番のおすすめは、”太秋柿”。
甘くてジューシー、サクサクした軽やかな食感はとっても心地よくて、どんどん食べてしまいます。10月初・中旬からのお届けです
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※2010年5月より
おいしい果実ができるまで へ移動します
■2010年
1/2/3/4
■2009年
1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12
■2008年
1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12
■2007年1-4/5-6/7/8/9/10/11/12 |
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■ 過去の日記(農業奮闘記)
新規就農(2002年)~2006年 |